バンキー修理ですが、こりゃダメですわ！

健康医学社の吸い玉治療器「バンキー」が実質的に修理受付が出来なくなってしばらく経ちますが、現在、修理復活に向けてジェイシーエヌ霧島工場では準備と手続きを進めています。
大がかりな修理が出来ない状態ですが、弊社でも「ちょっとした調整で再始動出来ることもある」ので、修理まで行かないような作業をさせて頂いますが…。

霧島イヌリン〜イヌ凛の代替商品大好評です。

健康医学社の菊芋食品「イヌ凛」が製造終了になってから、弊社でも待ち望んでいた商品が「霧島イヌリン」でした。弊社でも一番売上数量の多い商品でしたが、健康医学社の現状では生産は無理ですし、あの状態では生産しても設備の衛生面なども疑問が残ってしまいます。
ですので、弊社としては健康医学社から離れ、ジェイシーエヌ霧島工場での再生産をしてくれると聞いて本当に嬉しかったです。原料、粒の大きさ、濃度も全く同じで、製造している技術者も同じという商品ですので安心をしていたのですが、不安だったのは値上げに伴うお客様からの声でした。
確かに容量が多くなったと言っても値上げには違いありませんので…。

西明石の絶品イタリアン maggi

イタリアには行ったことありませんが、イタリアンは大好きです。車もイタリアン好きですが、パスタはそれ以上に好きかも知れません。
日本でもイタリアンはすっかり定着していますので、どこに行っても食べることが出来ますよね。でも、あまりにスタンダードになりすぎたせいか、個人的には「どっちでもいい、イタリアン」が増えて来たような気がします、残念ですけど…。
しかし、時には「おお！」と感激してしまうお店もあったりして…

そのDHAサプリメント、トランス脂肪酸タップリだと危険ですよ！

魚油を主原料としたDHA、EPAサプリメントは、アンチエイジングやメタボリック対策ですっかり定番となっていますよね。
でも、実は多くのDHAサプリメントは、トランス脂肪酸の危険性がついてまわっています。と言うのも、魚油からDHAを抽出する際に、約240℃の高温で加熱するからです。フライパンを熱してお肉を入れると、油が溶け出してフライパンに溜まってきますよね？あの原理で魚油を抽出するのですが、生産性を上げるためのこの抽出が大問題なのです。このように高温で加工すると、危険性の高いトランス脂肪酸がドンドンと作られます。こうなると、DHAを摂っているのか、トランス脂肪酸を食べているのかわからなくなってしまいますよね。
そこで、真空状態で低温抽出する特許真空製法が開発されました。この製法では温度と酸化からDHAを守りながら抽出するので、トランス脂肪酸の入らない製品を作る事ができます。「不整脈を治したいからDHAサプリを飲んでいるに、トランス脂肪酸が多くて心筋梗塞の危険性が上がってしまう！」なんて心配もありません。
そんな画期的なトランス脂肪酸フリーのDHAサプリメントが登場しました。